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嫌なことはやらなくて結構

親野智可等先生の記事から。同意です。

以下引用
無理やり、嫌なことをやらせてばかりだと、本当の頭の良さにはつながらないのです。夢中になって一つのことをやっているときに、思考力も集中力も、創造力も表現力もつく。もちろん、記憶力や情報処理能力もそうです。子どもの能力の発達というのは、それぞれがバラバラに伸びるのではなく、一つのことで総合的に伸びていくものなのです。しかも、有機的なつながりを持って伸びていく。こういったことを、ぜひ皆さんには知っておいていただきたいと思います。以上

小学生の習い事は多岐に渡ります。何をしなければいけないとか、何をしたほうがよいとか、そんなことはありません。お子さんがやりたいと思ったことをやらせてあげてください。
お子さんがやりたいのなら、幼少期からの英語教育、CMをたくさんしている大手のドリル学習、●田式(笑)でも、何でもやらせてあげればいいと思います。でも、無理やりやらせたらダメです。百害あって一利なしです。
たまに、うちの子は宿題もしないし、習い事もしない、どうすればいいでしょう? という相談をお受けしますが、宿題をやりたくないのは勉強が嫌いかつまらないかのどちからか、もしくは両方です。嫌々宿題をやって勉強が嫌いになるくらいなら、先生に言って「うちの子には宿題出さないでください!」と言うのもアリだと私は思います。

しかし、宿題は何のためにやってるのかを違う角度で捉えてみることも必要です。あれは一つの耐性強化訓練です。ガマンになれる練習なのです。がまん力(耐性)は20代を過ぎると付かないそうです。だから、10代のうちに部活や団体生活で「世の中の理不尽」を学ぶのです。10代のうちにそれを学んでおかないと、大人になってから仕事も辞めて、結婚も出来ず、結婚しても離婚して、という大人になります。
だから、宿題なんかに時間を取られてたまるか、という気概で5分でかたづけるのが正しい宿題の対応です。みんなの学校にも、嫌だ嫌だと言いながら1時間も宿題をやっている子が何人かいます。遊ぶ時間がなくなります。勿体ないです。

習い事に関しては、気が進まなければやらなくて結構でしょう。で、始めてみたけど嫌がった、という場合も無理して続けることもないでしょう。また何か興味が湧いたことをやらせてあげてください。それも嫌なら、その次のこと。というスタンスでいいと、親野先生と同じく私も思います。
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