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減点法と加点法

小学校低学年ではまだまだ難しいのですが、ディベートをやってみました。
「ラーメンとカレー、すごいのはどっち?」「男と女、生まれ変わるならどっち?」などという結論が出ないテーマで意見を闘わせます。
そのとき、ラーメン派の主張が、「カレーは○○だから、ダメ」とか、カレー派は、「ラーメンの○○のとこがカレーには勝てない」とか、論調が減点法になっているのです。男女に関しても、「男は○○だから、女のほうがいい」となります。
良いところを言い合って欲しかったのに、この減点法の相手攻撃がどうにも気になりました。

たしかに、褒めるより腐すほうが簡単です。しかし、ちょっと怖かったのは、普段子どもたち自身が「減点法」で採点されているのではないかということです。自分が減点法で評価採点されているので、子ども自身も他者を論評するときは「減点法」になっているのではないか。
つまり、これは、「子どもは大人の鏡」ですから、我々大人が子どもを含めて世の中を「減点法」で見ていないか、を我に返って反省しなければいけないと思いました。

子どもの世界は大人の世界の縮図です。子どもを見ていると、世の中が端的に垣間見えてきます。

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