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「気を付けなさい」は有効か?

「気を付けなさい」。この言葉が子どもにとってどれだけ受容性があるか、お考えになったことはありますか?
何に、何を、気を付ければいいのでしょう? そこまで分かってこの言葉を使っていますか? もし、具体的に「気を付ける」対象が明確であれば、そのことを言ったほうが効果的ではないかと、私は思います。
子どもが一人で外出するとき。
「クルマに気をつけてね」、これはかなり具体性が増したので効果は高くなりました。しかし、クルマの何に気をつければいいのでしょう? クルマだけでいいのか? バイクや自転車は? やはり、もっと踏み込んだアドバイスが必要になります。
「信号があるところでは信号を守って、信号がないところでは右左を見てから道路を渡ろうね」とさらに具体性が増しました。でも、長いですよね。全部覚えきれるでしょうか? 信号を守るのは大前提として、こちらが信号を守ってもクルマが守らなくて事故に至るケースも多いです。ポイントを絞りましょう。「道路を渡るときは右左を見ようね」と言うのが、具体的な行動を促しているので効果的と思います。左右の確認が出来るようになったら、歩くときの視線にも注意です。どこを見て歩くのか? 自分の手元・足元を見て歩くのはもちろんダメ。まっすぐ前(10m前後)を見るのがいいでしょう。具体的に「10mくらい前を見て歩こうね」というアドバイスになります。
子どもの視野は狭いので、大人が見えて当然のところが見えてないことがあります。自分の進む方向をしっかり見て、道路を渡るときは左右を必ず見るということを習慣づけるのが安全の第一歩だと思います。それを具体的なアドバイスに落とし込むことが、子どもには必要なのです。
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