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ストレス連鎖社会

アートセラピーのクラスで、始めに子どもたちのご機嫌を聞きます。そうすると、たいていの子が今日あった嫌なことを思い出して不機嫌マークを上げます。そんなに、みんなストレスがあるの?と疑問ですが、詳細を聞くと先生に怒られた、友だちにいやなことを言われた、お母さんに怒られた、宿題がいやだ、等々理由多数。。。
たしかに、昔の子どもに比べて今の子どもはストレスが多いかもしれません。原因の第一は「自由度が低い」ということだと思います。ルールが多い、遊べる場所も少ない、習い事などで時間がない、など。

しかし、ここからは私見ですが、大人のストレスが子どもに連鎖しているような気がしてなりません。大人というか、社会ですね。
社会が弱肉強食になり過ぎている、先生も、社会人もそのしわ寄せに苦しんで、日常生活のストレスが増えている、その大人のストレスが子どもに伝染しているのだと思います。
簡単に言うと、大人や親が子どもに八つ当たりしている図式です。

いじめの時にも書きましたが、大人のいじめがなくならない限り子どものいじめもなくなりません。同様に、大人がストレスなく幸せを実感しない限り、子どもも幸せを感じないのではないでしょうか。
この連鎖はいつか断たないといけません。

しかし、断てない場合はどうするか?
もうこれは、ストレスと上手く付き合うしかありません。
社会のストレスが増えるにつれて、反対に私たちのストレス耐性はどんどん下がっていると思います。
スタンフォード大学のケリー・マクゴニガル先生は、「ストレスの捉え方で、身体への影響力が変わる」と言っています。ストレスは実は、身体の細胞を活性化させる「良いもの」なのです。
そうですよね。勉強をする、スポーツをする。ストレス(負荷)をかけなければ人間は向上しません。
ストレスと上手に付き合うのは、これからの「生き抜く知恵」のように思います。
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