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何でも出来る子は何でもやる子

何でも出来る、という子がいます。勉強も運動も、その他何でも教えたらすぐ再現できるという子が。
そういう子の”天分”というものも確かにあるでしょうが、ひとつ特徴を発見しました。
何でも出来る子は何でもやるのです。こういう勉強、こういう遊び、こういう運動、とこちらが提示したものを嫌がらず臆せず、先入観なく積極的に取り組みます。で、もうひとつ、そういう子の特徴に”食べ物の好き嫌い”がないということもあります。どういうおやつを出しても、何でも食べます。
嫌がる、臆す、怖がる、好悪が激しい、食べ物で言えば好き嫌いが激しいというタイプの子は、自分の可能性の何かを自分自身で阻害しているのかもしれません。

出来ないことなんてたくさんあるのが当たり前です。そういうものに素直に一つ一つチャレンジすることが、何でも出来るようになる道なのだと、その子を見てて思います。

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可能性をなめてはいけない

高校の頃、美術大学志望でした。でも、美術教師にこう言われました。「きみにはデッサン力がないから美大は無理だ」
私も素直だったので、へい、そうですかと美大受験を諦めました。
でも、私が就職して入った会社での主な仕事は「絵を描くこと」でした。その仕事に就きたいとたくさんの学生が応募して、もちろんその中に美大出身の人もたくさんいて、選ばれたのは”デッサン力のない”私だったのです。

落語家の立川志らくさんも同じようなことを言っていました。先生に「落語家になりたい」と言ったら、きみには無理だ諦めなさいと言われたそうです。でも、どうでしょう。立川志らくさんはいまや一流の落語家です。

子どもの可能性を見極めなくてはいけない”先生”が、子どもの夢を萎ませて、そして夢を萎ませるだけじゃなく、脳みそも萎ませるのです。もちろん、きみは向いている、きみは天才だと先生に言われて大成した幸運な人もいるでしょう。

人間の可能性なんて分からないものです。分からない、でフツーです。分からないんだったら、ダメだとか言わないで見守ってあげるべきだと思います。
私の息子も「(サッカーの)本田選手のようになりたい」と言っています。無理だと思います(笑)。でも、無理だ諦めろなんて息子には言いません。言えば、息子はやる気をなくして、脳に傷がつきます。

とにかく、大人は子どもの可能性を早々と摘むのはやめたほうがいいです。そして、ネガティブな言葉をかけることもやめたほうがいいです。
人間の可能性をなめてはいけません。

「習ってない」って言わないで

時々、突拍子もない質問をすることがあります。で、「そんなの習ってない」と言われるとガッカリします。
べつに知識を試すために質問してるわけじゃなくて、”どう発想するか”の練習をしてるのに。
じゃあ、習ったことは全部憶えてるの? といじわるな質問もしたくなります。

小学校で、習っていない漢字は使用禁止だそうです。耳を疑いました。小学校で習っていなくても、本を読んだりなんかで知ってる漢字はいっぱいあるでしょうに。その漢字を使っちゃ、書いちゃいけないの? これでは、子どもは「習った事至上主義」になりますよ。

大人になると習ったことのほとんどは使えません。その場、その時に、応じた答えを出さなくてはならなくなります。社会人でも子ども並みの人をたくさん見てきました。「あ、それは教わってないので」と言う人です。腹が立ちます。世の中には、教わっていないことが無限大にあるはずです。パワーショベルの運転方法、イースト菌の作り方、初めて会った人の好きなお菓子、目の前の人の鼻毛が出ているときのさりげない注意の仕方、全てを”教わって”からじゃないと何もできないんでしょうか? 全てを”教わった”時、あなたは何歳になるんですか? 

難しい問題に当たった時は、もちろん経験則で解決できればいちばん、でも経験がなかったら、いままでの知識と感覚を総動員して、それらを繋げて何か答えらしきものを出さないといけないんです。習ってない、分からない、で済むことなんて、世の中本当に少ないんです。だから、そういう時の反射神経、感覚、感性、直観、良心、というものを磨くことを子どものうちからする必要があると、私は思います。
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