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なぜ勉強をするのか?

勉強は、よく生きるためにするのです。

人間が大人になって社会生活を営む上で、いくつか身に付けなければいけない能力があります。理解力や記憶力、想像力がそうです。それらの能力を鍛錬するための素材として”勉強”があるのです。だから、微分積分なんかやっても使わないし~、ということではないのです。
国語・算数・理科・社会を学ぶことなく、理解力・記憶力・想像力などが鍛錬されるなら、それでもよいかも知れません。でも、”それが何か”明確な答えはまだありませんし、統計的に学校でやる勉強が、能力の涵養になると周知されているので、みんな”勉強”をするのです。

勉強して、身に着いた理解力・記憶力・想像力は知性となります。知性はまた、倫理や道徳と強く結び付きます。そうやって、それらの能力は総合されて「よく生きる」ために必要となるというわけです。
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ひとつ叱る前にひとつ誉める

叱ってから誉める、という場合ももちろんあるのですが、まずはファーストコンタクトに近い状態のことを考えてみます。
まず、見ず知らずの人や、嫌いな人にいきなり叱られたら、あまり聞く耳を持てませんよね。自分のことをよく知らない人から叱られても、人は腑に落ちません。
叱る場合は、”私はあなたのことを理解している、あなたに成長してほしいという愛情を持っている”、ということを叱る相手に、何らかの形で伝えることです。こちらの気持ちが伝われば、信頼関係が構築できます。その上で、叱るのと、そうでない場合とでは、全く異なる効果が現れます。

信頼関係が築かれた後は、叱った後は誉める、もしくは誉めながら叱る、です。”きみはこういうことが出来る人なのに、やらなかったのは残念だ”、”きみはとても思いやりがある人なのに、どうしてあんな嫌なことを言っちゃったんだろう?”という風に、肯定感を前提にした叱り方になります。

叱り方にも工夫が必要という話でした。

ペーシング

幼児・児童教育の現場で、必要不可欠な技術があります。それは「ペーシング」です。
簡単に言うと、「ペーシング」とは相手のペースに合わせることです。
慎重に話す子には、こちらも慎重に聞いてあげる。
興奮気味に話す子には、驚きながら聞いてあげる。
お笑いぽく話す子には、お客さんになったように聞いてあげる。
これが出来ない人は、保育士、幼稚園・小学校の先生は向いてないと言ってもいいでしょう。面接をして、いちばんに見るのも、そこです。一方的に自分のことをしゃべり倒したり、履歴書が自慢話で埋め尽くされていたりすると、不合格の可能性が高いです。そういう人は「マイペース」ですからね。マイペースの人は他人に関知しません。他人に関知しない人が子どもの面倒など見れません。
ペーシングが出来るということは、子どもがいまどういう心境で、どういう状況か、常に推し量れる能力があるということなのです。

子どもが悪さを働くとき

悪意やいじわるで悪さを働いたというわけではないのに、悪いことをする子どもがいます。そういう子は、注意、注目、愛情を欲している場合が多いです。愛情が欲しいのに悪いことをする、というのは大人の論理では矛盾がありますが、子どもの中ではそうでもありません。注目されたい、愛されたいというときの表現が分からずに、歪んだ形で表に出ているだけです。そういう時は、叱っても逆効果なので、その子の気持ちを理解することを考えるべきです。子どもが自分の気持ちや状況を大人に理解された、と感じることができたら、悪さは確実に減っていきます。ピタリと止まることもあります。

とことんやり尽くす

「どうも、うちの子どもは○○ばっかりやって困ってます」
というような声をよく聞きます。○○に入るのは”ゲーム”が多いようです。
しかし、そこで「ゲーム禁止!」にしたとしても、子どもは隠れてゲームをしてしまいます。

私の知り合いのお子さん(中学生)が小学生の頃、ゲームばかりやっていて困ったそうでしたが、中学に入るとピタっとゲームをやめたそうです。どうしてやめられたのか聞くと、彼いわく「もうゲームはやり尽くしたから」という答えでした。
この”やり尽くす”ということも、実は大事です。やり尽くすと、その反動で返りが大きくなります。やりたいのに、やり尽くさないと、そこに念が残り、いつまでもそのこと(ゲーム)を引きずったりします。
うちの子はゲームばっかりやって困る、という向きの方は、一度もう好き放題やらせて、もうゲームなんか飽きた!と言わせてみるのも一策です。

気分がよくなる12のこと

ほほえもう。ほほえむと気分が落ち着きます。

笑おう。声を出して笑いましょう。気分が悪くても、笑っていると気分が良くなります。

本を読もう。本を読むと集中します。集中すると、気持ちが落ち着きます。

背筋を伸ばそう。背筋を伸ばすと、気持ちも伸びやかになります。

小さな瞬間を楽しもう。お茶を飲む、ご飯を食べる、きれいな花を見る、という瞬間を楽しもう。

感謝しよう。いま目の前にあること・ものに感謝しよう。感謝すると、その気持ちはいい感じになって返って来ます。

人のために何かしよう。親切もまた、いい感じになって返って来ます

誰かをほめよう。誰かをほめると、その人はいい持ちになります。そのいい気持ちも、いい感じになって返って来ます。

よく寝よう。ストレスを発散する最良の方法は、よく寝ることです。それ以外はありません。

自然に親しもう。ときどき、自然と波長を合わせてみましょう。動物もいいですね。

運動しよう。運動すると、心と身体の気の流れがよくなります。運動が苦手な人は歩こう。

旅行に行こう。旅行に行く、と決めたときから人間は幸せになります。

子どもをケアするということ

子どもは、とくに前兆もなく「お腹がいたい」「足がいたい」と訴えてくるときがあります。もちろん何らかの理由でほんとうに痛みがあるときはありますが、そうでない場合も多いです。たいがいそれは、「私のことをもっと見てほしい」という訴えであることが多いです。
そこで、何でもないからと適当にあしらうと、その子の不満は増大します。そういうときは、大人は過剰かなと思うくらいケアしてあげると、その子の不満がなくなります。

「大変だ、熱を計ろう」「毛布をお腹に巻こう」「足をアイシングしよう」「横になろう」「骨が折れてないかな?」「病院に行こうか?」「お母さんに迎えに来てもらおうか?」と、やや心配し過ぎの対応をすると、子どもはケロリと「ううん、もう大丈夫」と言うことが多いです。

「何らかのケアを私にしてほしい」という訴えです。

そもそもケア (care)とは、手当だけでなく、世話や配慮、気配り、手入れ、メンテナンスなどをすることの意味があります。ケアを広い概念で認識することが、子どもを見守る大人には必要です。
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