FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親がよく叱る三つのこと

それは、

あぶない!
うるさい!
きたない!


です。

でもそれは、子どもが好きな三つのことでもあるのです。
子どもは危険が好きです。騒ぐのも好きです。汚れるのも好きです。なのに、その三つのことをすると、とくにお母さんは叱ります。この三つがいつでもOK!というおうちはないでしょうが、どこかでこの「あぶない」「うるさい」「きたない」のガス抜きをしてあげないといけません。
具体的には、アスレチックやキャンプ、歌や演奏、泥遊び、など親としてはあまり積極的になれないような遊びを、意識的に子どもとすることです。
そうしないと、家でこの三つをやられてしまいますよ(笑)。
スポンサーサイト

私をインフルエンザとノロウィルスから守ったもの

日々子どもと接触していると、いままでにない頻度で風邪を引いたりします。酷い時は毎月風邪を引いていました。
目の前で思いっきりクシャミとかされますからね(笑)。
しかし、この冬はこの二つのお蔭で何とか乗り切ることが出来ました。
2014032701
左が「キエルキン」、右が「ユーカリ茶」です。
キエルキンは次亜塩素酸でノロやインフルエンザウィルスに有効で、かつ弱酸性で手指にも使えるスグレモノです。手洗いの前にシュッシュっと指先にかけたり、食器やテーブルの殺菌、さらに加湿器の中に入れたりして空間にも使いました。ユーカリ茶も殺菌作用があるということで、飲み続けました。ただ、あまり美味しくはありません(笑)。
この冬、この二つがかなりの威力でウィルスや菌を撃退してくれたと思います。

子どもを落ち着かせる方法

さあ、ワークショップがはじまります! と言ってもさっきまで遊んでいたもの・ことが心から離れず浮足立っている子がいます。そういう時は黙想を入れるのがいいのですが、「黙想はじめ!」とやって、体育会的な雰囲気になるのも嫌ですよね。
そういうときは、「30秒ぴったり当てゲーム」をします。全員に目を閉じさせ、「スタート」の合図で、みんなに心の中で数を数えさせます。(1、2、3、4・・・)と、目を閉じて数えていくことで、心の乱れがなくなり、子どもたちは落ち着きを取り戻します。
30秒だと思った瞬間に黙って手を挙げさせます。落ち着いている子ほど30秒に近いタイミングで手を挙げます。浮足立っていた子も、これで気持ちがリセットできるようになります。

「教育表現」佐藤雅彦さんのインタビューから

「教育表現」という概念を持っている教育者の方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?
私なりには、ものを教えることはエンターテイメントであり、エンターテイメントでなければならない、と思っています。佐藤さんは、それを「トーン」という言葉で捉えました。
みんなの学校でのプログラムは世界で唯一無二というわけではありません。いろんな試行錯誤もあり、アレとコレをくっつけてアレンジしたり、アノ人のソレをマネしたり、もちろん大失敗もあり、それでも子どもたちにとって、良い居場所となれるよう良い雰囲気をつくることには懸命になりました。ここでやることなら、聞いてみようかな、こういう雰囲気なら参加してみようかな、と思えることを大事にしました。それが「トーン」であり、「エンターテイメント」であるのだと思います。だから、子どもにものを教えたいのではなく、子どもに学ぶ楽しさを味あわせたい、というのが私のやりたいことであり、そのための日々のプログラムであると、再認識させていただいた佐藤さんのインタビューでした。

以下、佐藤さんインタビューから抜粋。
教育の場合はやっぱり興味を持ってその人があることを学んで獲得しなければいけないので、その教育表現というものがある「たたずまい」というんですかね。「この数学的な考え方、物理の考え方は、なんか面白そうな雰囲気である」という「たたずまい」を出してないと中学生でも高校生でもね、挑んでくれないんですよね。
そういう「たたずまい」別の言い方で言うと「表現」なんですけど、そういったものを作るときに「こうだからこう、こうだからこう、こうだからこう」という通り一遍のことをやると、それはやっぱりそういう「たたずまい」を持たなくて、そんなに挑んで本格的にその問題と格闘する価値があるかどうかっていうと、それは見透かれてしまうんですね。「これはきっと普通にやれば解ける」っていう。
そうじゃなくて、こちらもさっき言ったように、何らかの発見・ジャンプをそこに入れた時にそういう「たたずまい」が持てるので、そこを必ずそういうものを入れようとしてますね、どんなものでも。それは広告で「ポリンキー」を作るときも、「バザールでござーる」を作るときも、ゲームの「I.Q」を作るときも、「ピタゴラスイッチ」を作るときも。
全部そういった自分の発見を絶対入れないと、要するに鑑賞してくれる人、読者とか視聴者はそれに対して、これは自分がある時間を使ってそれと付き合うわけですからね、本だったら何時間かかって、番組だったら・・・短い番組でも何年か付き合ってくれる訳ですから、そういうものに値する、そういう雰囲気が、たたずまいが、なんか持てないんですね。


プログラムアワード2013

人気のあったプログラムを時折振り返ってみます。
昨年好評だったのが、北川正先生の「チリメンモンスターをさがせ」です。
ちりめんじゃこの中に、じゃこではないものが時々混じっています(←とくに安いものに・笑)。その中から、じゃこでないものをピンセットで探しだし、顕微鏡で拡大して観察してみました。すると、こんなものがいました。まさに「チリメンモンスター」です。
1184755_10202159264679107_1231517117_s.jpg1460256_10202159264879112_377491958_n.jpg1459127_10202159265279122_389917142_n.jpg1461770_10202159265439126_434855339_n.jpg1467222_10202159264719108_1505455963_n.jpg
チリメンモンスターをピンセットで探す集中力、顕微鏡で見た時の驚き、プログラムの時間が過ぎても、30分以上子どもたちは手を休めませんでした。
こんな身近な小さな世界に潜む、リアルなモンスターを発見できた喜びが、子どもたちをそうさせたのでしょうか。まさに「プログラムアワード2013」に相応しいワークショップでした。
チリメンモンスターを探せ

おやつは悩ましい(^_^;)

学童クラブでのおやつ。公設のところですと1回一人50円、民間だと100円といったところです。うち(いおぎみんなの学校)はもうちょっとお金をかけています。
おやつが、”うまい棒ときのこの山”ではちょっと悲しくなりますからね~。開設当初は手づくりのおやつをボランティアの方につくって頂いていました。ところが、これが子どもたちにすこぶる評判が良くない(笑)。ボランティアの方たちは、甘味は白砂糖を使わず三温糖と使ったりとか健康を考えたおやつだったのですが、「甘くない」「味がない」と不評の嵐。。。
その後、近隣のお店でつくってもらいました。やはり、プロのつくったものは見た目も良く、当たるときは大当たりでみんな喜んで食べていましたが、はずれるときはもう、とてもつくった人には言えない罵詈雑言。。。さすがに、きつく叱ったこともありました。

という紆余曲折を経て、最近は無印良品のおやつを提供しています。「あ、これ、あたし、食べられない」というリスクを避けるために、甘いもの、塩気のあるもの、昔おやつ(麩菓子、金平糖、きなこ玉、べっこう飴、いもけんぴ)などを少量ずつ3種類程度お皿に載せてお出ししています。無印良品のおやつにしてから、完食率がぐんっとアップしました。
それでも、いちばん人気があるのは、施設内でつくるおやつです。パンケーキ、たこ焼き、いわゆる粉ものですが、そんなに食べたら夕食が食べられないぞ! というくらい食べます。あとは、私が時折気まぐれでつくるラーメン(袋めん)も人気です。

学童クラブにはブラックボックスが多い

学童を考える会というサイトを運営している団体さんが、「勝手にランキング」ということで民間学童をランキングしました。1位は、あの「キッズベースキャンプ」というところは実績・規模として申し分ないでしょうが、2位が当施設「いおぎみんなの学校」となりました。
べつに取材を受けたわけでも、もちろん広告を出稿しているわけでもありません。なぜいおぎみんなの学校が2位なのか? 

・プログラムを毎日開催していること
・プログラムの内容がきちんと情報開示されていること

が理由だそうです。
そんなことも出来ていない他の学童クラブは・・・、と辛口なコメントでしたが、まあ、当たり前のことをしているつもりです。
自分の子どもを預けている施設で、何が行われているのか、親だったら知りたいに決まっています。それを毎日ホームページでアップしているだけです。

逆に言うと、「学童クラブ」にはブラックボックスが多いのです。英語やスポーツなど、プログラムを開催していると謳っていても、いつ、誰がそのプログラムをやっているのかよく分からないところがあります。いつもやっているような書き方で月に2回とか、専門講師ではなくスタッフがやっていたりとか。
学童クラブのなかには、料金さえ非公開のところがあります。それで、どうやって検討すればよいのでしょうね?

とにかく、学童クラブ開設にあたっては、ブラックボックスを出来るだけなくす、ということに重きを置きました。ということを決めれば、毎日ブログを更新することなんて、何てことはありません。

学童を考える会

ふろしきワークショップ

人気のワークショップ(プログラム)は、何ですか? というご質問も多いです。
最近ではやはり「ふろしきワークショップ」ですね。
一枚のふろしきのどこかを結ぶだけで、形と用途が変わるという体験は、文化的にも数学的にも脳科学的にも貴重だと思います。

子どもにワークショップをしていただく先生を選ぶときは、「そのジャンルを真摯に追及している方」という基準を設けています。子どもに立体造型を教える人は、昔、美大で造形をかじったことがある、という人より、今現在彫刻家として活動している人のほうがいいに決まっています(それは、ナカイデタケヒコ先生です)。
やはり、大人が子どもに、いまの「生き様」を見せつけてほしいと思います。

ふろしきを教えるのは”ふろしき王子”と呼ばれる、ふろしきだけを持って日本中を旅して、そこで必要に迫られた創意工夫を杵柄とした横山功さんです。ふろしきの使い方だけではなく、横山さんの「生き様」が子どもにとって「生きた体験」になると思うのです。

ふろしきワークショップ「主宰 和の助の部屋」は以下から
ふろしき王子、見参

ドリル学習の弊害

計算や書き取りのドリルをやっている子は多いですね。問題を確実にクリアしていくので達成感があるのでしょう。そのこと自体に異存はありませんが、早く出来ることを競って時間を計算したりすることには違和感があります。

最近の子どもは、瞬間的に答えられる問題は「解かる」もの、そうでないものは「解からないもの」、という線引きをしているような気がします。問題をじっくり考えて答えを見つける、という訓練が足りないと思います。

それは、もしかしてドリル学習の弊害では? と疑う向きもあります。
答えがすぐ出ないものなんて世の中たくさんあります。そういうことにも、子どもには気づいてほしいです。
夕焼けってどうして赤いのかな? と訊いてみて、「分かんない」と応えずに、どうしてだろう? と分からないながらも考えるという思考訓練を身に付けるべきです。一日でも一週間でも、うんうん唸りながら考える、(ネットではなく)図書館で調べようとする、そういうことを繰り返す子どもは確実に頭が良くなる、と思いませんか?

分からない=思考停止 にならないように、大人も粘り強く答えを待ってあげる環境をつくるべきです。
一日一問「夜空の星はなぜ落ちてこないのか?」というようなドリルがあってもいいと思います(笑)

アウトプットとインプット

最近の子どもの特徴についても時々書きます。

アウトプットは、話す・伝える・表現すること、インプットは聞く・読む・理解すること、です。この二つのバランスが悪い子がいます。もちろん大人でも、他人の話を聞かず自分のことばかり話す人、本や映画などはたくさん読んだり見たりしても自ら表現することは苦手な人、などはいます。

どちらかに偏るのは、性格的なこともあるので仕方がないとしても、何とか子どものうちからそのバランスを是正したいと思います。
最近の子どもは、自分のことをよく話します。それは「子どもらしさ」なのでいいのですが、他人の話を聞くのが苦手な子どもが多いです。
お家であまり話を聞いてもらえてないのかな? とちょっとだけ心配です。子どもは自分の話を聞いてもらいたいものです。だから、その欲求を上手く処理できないと、大人になってからも自分の話を聞いてもらえない、よって、他人の話が聞けない(聞きたくない)という事態になります。現に、会社などに入社してくる新人(もう立派な大人)でも、自分のことはよく話すけど、他人の話は聞けない人が多いのです。

このようにならないためには、子どもの話はとことん聞いてあげる、という受容性が必要です。自分の話をきちんと聞いてもらえたと感じる子は、他人の話もじっくり聞けるようになります。
プロフィール

和の助

Author:和の助
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。