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全体を見る

学校や習い事などで、自分の子どもしか見てない人がいます。
運動会で子どものアップばかり撮影してるような親です。
自分の子どもはかわいい。大事だ。でも、もっと全体を見ないと。
全体のクオリティを上げようという目線を持たないと、自分の子どものクオリティも上がらないのです。
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ネガティブな言葉は届かない

自転車で往来を走っていると、小さい子を連れたお母さんが「○○ちゃん、自転車来る! 危ない、こっち来て!」と叫ばれることがあります。私はべつによそ見もしていませんし、その子が目に入っています。走行進路にいるからと言って、その子をはねたりもしません(笑)。
最近の親御さんは自分のお子さんに対して”防衛過剰”な面があります。
たしかに、不審者は多いし、暴走する車両もあるし、”子どもを守れるのは自分だけ”という意識が強くなっているのでしょう。

保育や教育の現場でもそういう事例が多くなっていると思います。
うちの子はきちんと見てもらっているのだろうか?という疑念が大きくなり過ぎて、何かトラブルが起こっても、自分の子は悪くない、結果的に自分の子が加害者になったとしても自分の子をそうさせた他の子、環境、または注視を怠った管理者側に責任ある、といった態度の親御さんがいらっしゃいます。
”防衛過剰”な精神からは、それも仕方がないかもしれません。

本来、人はネガテイブな情報から耳を塞ぎ、自分に都合の良い情報しか受け取らないという「正常性バイアス」という心理を持っています。
原発が爆発した⇒でも大丈夫だろう⇒全てコントロール下にあるから、というように、自分にとって都合の良い情報のみ信じる傾向です。

我々の現場でも、そういうことがあるわけです。うちの子はそんなことしない、そんな子じゃない、とネガティブから耳を塞ぐ親御さん。でも、子ども、いえ人間には多面性があります。大人でも、家にいる時、仕事の時、遊んでいる時、すべて”同じ顔”という人はいません。子どもも、異なった環境では異なったキャラクターが出てくることがあります。
でも、百言を労しても、そういうことは親御さんには通じません(笑)。”自分の知らない子ども”の存在を、親は認めようとしません。

であれば、通じない”ネガティブ”は封印して、ポジティブだけで会話するほうが、届くし、生産的だし、ストレスもないし、態度変容も可能になります。
子ども自体もそうです。悪いところ、直してほしいことを言っても届きません。いいところ、伸ばしてほしい面を言うことのほうが、素直に聞いてくれます。

結局、人は誉めることでしか変わらない、という思いが、最近ますます強くなっております。

親がよく叱る三つのこと

それは、

あぶない!
うるさい!
きたない!


です。

でもそれは、子どもが好きな三つのことでもあるのです。
子どもは危険が好きです。騒ぐのも好きです。汚れるのも好きです。なのに、その三つのことをすると、とくにお母さんは叱ります。この三つがいつでもOK!というおうちはないでしょうが、どこかでこの「あぶない」「うるさい」「きたない」のガス抜きをしてあげないといけません。
具体的には、アスレチックやキャンプ、歌や演奏、泥遊び、など親としてはあまり積極的になれないような遊びを、意識的に子どもとすることです。
そうしないと、家でこの三つをやられてしまいますよ(笑)。
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Author:和の助
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